三重県鈴鹿市自然素材の注文住宅【住まい工房】のスタッフブログ

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待ってろ雪山！！！*

2018-02-16

こんにちは！

アドバイザーの大橋です。

寒い日が続きますが、

皆様いかがお過ごしでしょうか？

大橋はオリンピックを録画して、

帰宅後にお酒を飲みながら

見るのが日課です！！

頑張れ日本！( ﾟ∀ﾟ)o彡°

前回の冬のオリンピックのときは、

大橋は大怪我で入院しており

病室で看護婦さんと一緒に

見ておりました（笑）

もう4年経つのですね(;'∀')

年をとるわけです(ﾉД`)

そんなこんなでオリンピックを見ていたら

自分もついついやりたくなってしまい、

大学時代以来のスキー、スノーボードに

行きたくて仕方がありません！！！

ウェアーなどももうありませんので、

シーズンオフに安く買って来シーズンは

雪山に行こうと思います！！！！

そして来週末の2月24日（土）、25日（日）、

再来週末の3月3日（土）、4日（日）は

亀山市にて完成見学会を開催いたします！

今回のおうちはなんと高性能なＺＥＨ住宅！

【ＺＥＨ】とは、Zero Energy Houseの略です。

語ると長くなってしまいそうなので、

『百聞は一見に如かず』！！

会場で性能、エコさを体感してみてください！

予約制となっておりますので、

気になった方はお気軽にご予約くださいませ。

＊大橋＊

挑戦！！！！*

2018-02-10

こんにちは！

アドバイザーの大橋です。

私事ですが、先日誕生日を迎え、

花の20代を卒業してしまいました(;'∀')

気付いたら40歳、50歳となっているのでしょうか？

どうせ生きている間は年を取るのですから

目標を持ち、やりたいことをやり、だらだら生きず、

楽しみながら年を重ねていきたいですね★

何かに挑戦するのに『遅い』なんてことは

絶対にないのですから！！！

そして写真の毛玉ちゃんが

新しく大橋家の家族になりました！！

前から飼っていた短足のちびっこ（成犬）の

倍くらいの大きさですがこれでも仔犬。

先輩ヅラの小型短足犬に発展途上の大型毛玉犬…。

大丈夫か我が家・・・？

いい子に育ちますように！！！（願望）

＊大橋＊

自己紹介

2018-02-05

みなさんはじめまして、土屋○ームから住まい工房へ勤務となりました

レジェンド葛西です　　

ヨーロッパ遠征を帰国後、長野で調整→記者会見をすまして

平昌へ行きます。

昨日、2月4日はオリンピックに行く前に京都の親戚に挨拶に行きました。

寒さに慣れているレジェンド葛西ですが、柘植、草津で乗り換え時

鼻水が凍るくらいの寒さに負けて、プラットホームで少し走り

身体を暖め、数回しゃがんでジャンプ台を踏み切る練習も陰でこっそり。

今のスキー板は「土屋○ーム」ですが正社員（5月？）となれば

スキー板に「住まい工房」

となりますのでよく見ていて下さいね。

工務担当の仕事となりましたがこの「工務」と言う漢字が嫌いでして

アーキテクトとかアーキテクチャーの類の部署名にして頂くつもりです。

多忙のレジェンド葛西ですので次回ブログは2月25日五輪終了後を予定

しています。

※長所　　　　特になし

※短所　　　　欠点が無いところ

　　　　　　　ポジティブすぎて良い考えしか思いつかない

※好きな芸人　高田純次

皆さん宜しくお願いします。

適当に頑張るレジェンド葛西

鬼は外　福は内

2018-02-03

こんにちはFPの坪井です。

どうして節分に豆をまくの？と聞かれ調べてみました。

節分の豆まき=節の変わり目は、邪気（鬼、魔t物）が生じると考えられており、その邪気を追い払う儀式として、平安時代には宮中行事として行われていたそうです。

それが、室町、江戸時代の頃には、「豆をまいて鬼を追い払う行事」として庶民にも定着していったそうです。

大豆は五穀のひとつで穀霊が宿るとされていて、米よりも粒が大きいので、穀霊で悪霊を祓うのに最適であることや、魔の目（魔目＝まめ）に豆をぶつけて、魔を滅す（魔滅＝まめ）の語呂合わせもあり、豆を鬼にぶつけることで邪気を払い、無病息災を願うようになったといわれています。

豆まきに使う豆は、生ではなく煎り豆知らなかった。生の豆を使って拾い忘れたものから芽が出てしまうと縁起が悪いとされているそうです、市販の豆まき用の豆は、煎ってあるから大丈夫ですね。

小さい頃から我が家でも毎年恒例行事として遊んでいましたね,「鬼は外福は内！」

本当にあった残念なお話し

2018-01-31

こんにちはFPの坪井です。寒い日が続きますね。

これは、昨年3月「理想の住まい」を手に入れたい！そんな思いで8年3か月、必死になって500万円を頭金として貯蓄されたご家族の実際のお話です。

ちょうどフラット35の金利優遇が終了する間際、金利は民間金融機関も似たり寄ったりの推移をしていたのですが

数日たってフラット35を選択すると、そのご家族がご相談に来られた時にはすでに金利優遇の措置は終了。

たった1日の違いの申し込みで、月々1万以上の返済金額の差が生じたというものです。

月々にしたら1万円の負担、しかし35年間となれば総額500万円近くの利息を多く支払うことになってしまうのです。

家族でコツコツ必死に貯金したお金は何だったのでしょうか？

本当に残念なお話です。

住宅ローンのご相談は、専門知識のあるプロにご相談くださいませ、納得されるまで、お答えします。

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